閉じる

Sidi

イタリアヴェネト州…このイタリア東北部の比較的静かな工業地帯はサイクリングシューズ生産の盛んな地域でもあります。グランツールのプロトン内で履いている選手の多いSIDIはこの地域で小さなスキーブーツなどのメーカーとして1960年代に創業しました。けれどもその技術革新能力で、1970年になる頃にはめきめきとその頭角をあらわします。
続きを読む

1970年、創業者のディーノ・シニョーリは、自分たちが生産している登山靴は彼自身の個人的な趣味…ロードサイクリングやオフロードサイクリングのシューズと技術的に重なるところが多いことに気づきました。ディーノはスケッチブックを手に取り、サイクリングシューズの新しいソールプレートを描き始めました。その結果は? それがアジャスタブル・スクリューなのです! カーボンだNASA採用の布地だといういまの時代からは信じられないかもしれませんが、それまで普通だった釘をネジに換えることこそが、それ以降のサイクリングシューズの快適化、性能、フィッティングを大いに高めていくことにつながったのです。次にナイロン製のソールが夢の素材として登場し、ヴェルクロが登場し、90年前半にはSIDIはマーケットで最も人気のある商品をいくつも持つようになったのです。MTB用のDominator(ドミネーター)やChallenge(チャレンジ)のポスターは少年たちの部屋の壁に貼られ、これらのカラフルなシューズを履いた人気レーサーが勝利するたび、多くのファンが「いつかは履いてみたい」と憧れたものでした。

一方ロードでは、空力を考慮した新設計のソールでさらにアジャスタブルさを高めたGenius 2(ジーニアス2、ちなみにジーニアスは今でもラインナップにあります)が登場。新しいペダルシステムにもこのモデルから対応しました。1990年代後半にはカーボン素材が華々しく登場し、スパイダーバックルが80年代の3本ベルクロベルトにとって代わります。Ergo1(エルゴ1、エルゴも現役のモデルです)はナイロンベースにカーボンを挟み、2006年までにはSIDIのラインナップは現在のものとあまり変わらない状態になっていました。フルカーボンソール、Heel Cup System(ヒールカップシステム)、ラチェット付ダイヤルは、SIDIを世界中の表彰台の常連に押し上げたといえるでしょう。

情報を隠す
loading...
フィルター
ソート製品
  • 個別価格 安い - 高い
  • 個別価格 高い - 安い
  • 一番人気
並べ替え:
  • 23
  • 47
  • 95
閉じる
製品を絞り込み検索 ドロップダウンメニューを使い、お求めの仕様に合った製品を絞り込んで下さい。
  • カテゴリー
    • ロード・サイクリング・シューズ
    • マウンテン・バイク・シューズ
    • シューズ・スペアアイテム
    • MTBシューズ
    • 入荷予告コーナー
    • サイクリングシューズ&フットウェア
    • 新商品
  • クリートの種類
    • 3 bolt Look type, SPD compatible
    • 3ボルト Look タイプ
    • SPD 互換
  • カラー
    • イエロー
    • オレンジ
    • ブラック
    • ブルー
    • ホワイト
    • レッド
  • ソール
    • Nylon
    • カーボンファイバー
  • 機能
    • SPD系クリート
    • カーボンソール
    • ロード系クリート
    • 耐水
  • ジェンダー
    • ユニセックス
    • 女性
    • 男性
  • サイクリングスタイル
    • ダウンヒル
    • ツーリング
    • トレイル
    • ロード
Loading...
閉じる
閉じる
再入荷されたら連絡してください
あなたの氏名とメールアドレスを入力して、お探しの属性をお選びください。入荷次第、メールでご連絡します
loading...
トップに乗る